文鮮明先生の日本語による御言集 特別編1 16万人日本女性修練会 -1993年 済州国際研修院-

f:id:dodontonton:20190917215841p:plain 商品内容 1993年、アラスカのコディアクで始まった日本女性特別修練会は、続いて韓国・済州国際研修院、中央修練院で開催され、延べ16万人の日本女性が参加しました。93年は成約時代の出発となった年であり、摂理的歩みにおいて真のお母様と日本女性との一体化が願われていました。 お父様は、日本女性に対してみ言を語られる理由として「日本は母の国として子供たちを養育し、教育する使命がある」「このみ言は残さなければならない。先生はこのみ言を遺言のように思って語る」というものでした。 修練会では「良心宣言」「四大心情圏と三大王権」「夫婦生活の芸術化」「子供に対する夫婦の姿勢」など、真の家庭を成し、氏族メシヤを成就していくために極めて重要な内容を語っておられます。まさに本書は真の家庭運動を推進していくための、全祝福家庭必読の一冊です。

※本書は、1994年と1995年に出版された『訪韓修練会御言集』『訪韓修練会御言集(続編)現地の整備』を一冊にまとめ、再編集したものです。

目次 ・真の自分を探しましょう(1993年12月19日) ・蕩減復帰の峠を越えましょう(1993年12月20日) ・真の父母と重生(1993年12月20日) ・氏族メシヤ(1993年12月20日) ・四大心情圏と三大王権(1993年12月21日) ・現地の整備(1993年12月21日)

商品レビュー ★★★★★5 御言集特別編1

真のお父様の懐かしい御言を訓読拝読し、日本人は愛された事を再度実感痛感致しました。それを今実現させ乍ら神氏族メシヤを一家庭でも多くしょうりして行くことに専念して行きたいと思わさせられました。ありがとうございました

みずいろ[女性/長野県/50代]

★★★★★5 大切な核心部分を聞き逃していた

1993年に済州島で行われた日本女性特別修練会に参加しました。本書を読み、み言も部分的には覚えていましたが、大切な核心部分を聞き逃していたことに気付きました。とても申し訳なく思います。「お父様のみ言をあのとき悟れていたら」と悔やまれますが、これから頑張っていきます。

[女性/長野県/70代]

★★★★★5 ずっと探していました

当時参加して、でも、購入した本がなくなってしまって、読みたくて読みたくて、ずっと探していました。今回、この本が出て本当に嬉しいです。私自身、最近信仰生活がおぼつかなく、この本を読んで、氏族伝道に気持ちを高めたいと思います。

[女性/50代]

★★★★★5 まるで直接、語ってもらっているみたいに実感

『16万人日本女性修練会』のみ言を訓読し終えました。読みおえ、まるで実際に自分が修練生として参加し、お父様から語ってもらっているみたいで実感しました。25年前のみ言とはいえ、現在でも適用されるみ言だと思います。

[男性/沖縄県/50代]